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246件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

昨日の参衆予算委員会でいろいろと加計学園の問題、森友学園の問題、議論されました。加計学園側から面会はなかったという発表がありまして、愛媛県知事が大変御立腹であります。そして、私は、会っていても大変なことでありますけれども、会っていなかったとすれば、県庁や市役所を欺いて虚偽の報告書を出して学部を設置をしたということになって、これまた許されないことだろうというふうに思っています。  

小川勝也

2008-12-11 第170回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

したがいまして、今回の改正によって、しかも改正の中で中小企業に対する金融の円滑化を図るための改正だという、条文上はもうしっかりそうなっているわけですから、実際にそういう所期の目的を達するような運用、またこの参衆での委員会での議論も踏まえて、そういう対応を大臣として取っていただきたいわけでありますけれども、この改正された法の運用についての心構えといいますか、姿勢を伺いたい。

荒木清寛

2001-03-09 第151回国会 参議院 本会議 第8号

同意を与えた参衆両院責任もありますが、任命した内閣責任は非常に重いと思います。日銀の判断ミス日本経済は今まで以上に危機に陥ることもあり得ます。体制の入れかえが必要ではないのですか。  国債発行残高は、平成十三年度末見込みで、建設国債は二百十一兆円、特例国債は百七十七兆円になります。ムーディーズに引き続き、スタンダード・アンド・プアーズも日本国債スリーAからツーAプラスへ格下げしました。

大渕絹子

1986-04-16 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

その中でちょっとおもしろい、まあおもしろいと言うと恐縮でありますが、「水産政治力結集促進」というのがありまして、「昭和四十六年十一月に結成された水産政策推進議員協議会が一昨年の参・衆両院選挙を契機として、昭和五十九年五月に刷新強化され、総勢百七十四名の自由民主党国会議員を擁することとなった。

沢田広

1973-08-30 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

さまからもまた受給者からも喜んでいただきましたように、昨年の改正にあたりましては、公務員給与にスライドする方針をとったゆえんもここにあるのでございますとともに、今年度の概算要求に際しましても、スライド制をとるという不動の方針をとりまして、いずれ内定いたしましたならば、その案を財政当局に示す考えでございますので、私はこれで二度にわたるスライド制を着実に行なったということにおいて、制度化の必要の可否ということは参衆両院

坪川信三

1968-04-05 第58回国会 参議院 決算委員会 第9号

理事竹田現照君退席、委員長着席〕  それから、次のがけくずれとか土砂流お話でございますが、これは気象庁のほうでえびの地震がありました直後、国会のたしか災害対策委員会でございますか、参衆両院災害対策委員会でもすぐに申し上げておいたように、今後は少しの雨でやはり大きながけくずれが起きたり、あるいは道路がひっくり返ったりするようなことが考えられます。

柴田淑次

1966-06-07 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

しかし、熱烈な農業団体関係者の要望もあり、また国会関係におきましても参衆両院を通じて改正意見が非常に起こりまして、この問題を率直に政府のほうにもとらえていただいて、ついに改正に踏み切られたということにつきましては敬意を一応表する次第でございます。改正の内容については他の委員もずいぶん指摘されておりますが、完ぺきというわけにはまいりません。

仲原善一

1965-12-28 第51回国会 参議院 建設委員会 第2号

特に御質問のおことばに関連して申し上げておきますと、これは、いやしくも議員立法としてお願いをしておることでございますので、参衆両院建設委員会当局、それから文教委員会当局、これらの方々と、責任あるその土地の人々に対しましては、委員の顔ぶれは、事前にねんごろに御相談を申し上げて、御意見を承って選任をしていくようにしろということを申しまして了承を得ておる、そういう事情でございます。

田中伊三次

1965-10-18 第50回国会 参議院 本会議 第6号

この問題は決していまに始まった問題ではなく、国会でもしばしば質疑が行なわれ、昨年十二月には、参衆両院内閣委員会において、各党共同提案により「勧告の実施時期が今後完全に尊重されるよう政府財政上の措置について最善をつくすべきである。」との趣旨附帯決議が行なわれ、これに対し当時の給与担当大臣より、決議趣旨を尊重する旨の確約があったのであります。

光村甚助

1965-05-13 第48回国会 参議院 国際労働条約第87号等特別委員会 第7号

国務大臣石田博英君) 重要な公共部門における労使関係の問題は、公務員制度調査会で御検討願うことになっているのでありまして、これはこの八十七号条約批准をほとんど全会一致参衆両院とも通過いたします一つの柱であります。したがって、この答申を尊重しなければならぬことは、むろん言うまでもないのでありまして、総理のしばしばお答え申し上げましたとおり、その精神で対処いたしてまいりたいと考えております。

石田博英

1963-06-11 第43回国会 参議院 予算委員会 第21号

従来、御承知のとおり、地方選挙国会選挙は、参衆両院とも、相当警察、検察庁等も真剣にその取り締まり等やったのでございますが、ややともすると、地方選挙は、その取り締まり等も、国会選挙に比較いたしまして、多少何と申しますか、緩慢な点があったということは、御承知のとおりでございます。  

篠田弘作

1963-06-07 第43回国会 参議院 決算委員会 第6号

ところが、非常に公明選挙運動が盛り上がりといいますか、地方的にも、また参衆両院におきましても、非常にこれが盛り上がって参りまして、速記録をごらん下さればよくわかることでございますが、主として野党の方面から、従来のような常時啓発費あるいはまた地方費をもって地方選挙をやるという考えは間違いじゃないか、少なくとも参議院と同様に、地方選挙といえども、国がその経費を負担して啓蒙運動に積極的に乗り出すべきではないかということで

篠田弘作